ザ・ヒロサワ・シティ会館

100年ブラス・ミュージック!+PLUS ~ブラスの響きで贈る次世代につなぐ名曲集~

「これから100年先も心に残り、愛される名曲」をブラスの響きでおくる演奏会の第2弾。

今回はドリーム・ブラス・クインテットに班目加奈が加わり、より輝きを増したスペシャルステージでお届けします!

令和6年2月12日(月・祝)

開演14:00 (開場13:30)小ホール

全席指定/一般2,000円 (友の会1,800円) 

大学生以下1,000円 ※未就学児入場不可

出演

〇班目加奈(トランペット):第21回茨城県新人演奏会新人賞受賞

〇ドリーム・ブラス・クインテット

原 進(トランペット):第22回茨城県新人演奏会新人賞受賞

金子 敦則(トランペット)/ 伊勢 久規(ホルン)/ 山本 靖之(トロンボーン)/ 国木 伸光(チューバ)/ 伊勢 友一(パーカッション)

演奏予定曲目

トランペット吹きの子守歌 / アンダーソン

孤独の歳月 / ピアソラ(大城衝編)

LOVEマシーン2000 / モーニング娘。

ウエストサイド・ストーリー・セレクション / バーンスタイン

※予定曲目は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

班目 加奈(トランペット)

東京学芸大学、洗足学園音楽大学、尚美ミュージック・カレッジ専門学校非常勤講師。東京ブラスソサエティ及びJapan Ladies’ Brassプリンシパル・コルネット奏者。International Women’s Brass Conference boardメンバー。日本ブラスバンド指導者協会及び東京藝術大学同声会茨城支部理事。日本吹奏楽指導者協会、練馬区演奏家協会、茨城演奏家連盟会員。第11回「ヤマハ金管新人演奏会」出演、第21回「茨城県新人演奏会」新人賞、第14回「新人演奏会」(練馬文化センター主催)最優秀賞、International women’s brass conference(IWBC)2003コンクール(アメリカ・イリノイ州)第2位。毎年、班目加奈トランペット・リサイタル及び、班目加奈門下生によるトランペット・コンサートを開催。また修士論文「日本における女性金管楽器奏者の社会進出状況の研究」がある。2006年及び2012年にはアメリカでのリサイタルも好評を博すなど、ソロ活動を中心に国内外で演奏活動や指導に取り組むほか、出身地である茨城県の音楽文化の普及にも力を注いでおりヴォランティアでのトランペット・コンサートも積極的に行う。近年ではアジアやヨーロッパ諸国で音楽を通しての文化交流も多く、活動の場は世界に広がっている。また2017年より、異なる文化の人々に日本の奥深く複雑な文化や精神を明確に伝え交流する場所を設けることを目的としたProject KANA ~ harmonise with infinity~を立ち上げ、そのトランペット奏者KANAとして初のヨーロッパ・ツアーを大成功で終わらせた。ソロアルバム『VOCALISE』、『Fantasie』に続き、ワルシャワ(ポーランド)にて録音した全曲オリジナル邦人委嘱作品『雅 Miyabi』をリリース、Kanaミュージック・ファクトリー・ブランド・グッズも発売するなど独自の観点から様々な活動を展開している。茨城県文化審議会委員、水戸大使。ライフステージメンタル®︎カウンセラー。

ドリーム・ブラス・クインテット

音楽は聴く人にとって楽しさ・感動・そして「夢」を与えられるような存在でなければばらないという想いから、演奏活動を行う。

ドリーム・ブラス・クインテットは、第一線で活躍する5名の金管楽器奏者によって結成。各地のコンサートやイベント等での演奏はもちろん、小・中学校のような教育現場での演奏など、多岐にわたるステージが好評を博している。また、教育現場での演奏では、様々なアーティストとの共演経験のある打楽器奏者、伊勢友一氏をメンバーに加え、金管楽器+打楽器のドリームチームが奏でる豊かなサウンドを子どもたちに届けている。

体育館での鑑賞会では、「生の音楽をより身近に」をコンセプトに、ステージ上ではなくフロアを使用して、時には子どもたちの中に入って演奏し、演奏家の表情・息づかい・各楽器の特色といった、大きなコンサート会場では体感することができない演奏と演出を行う。

原 進(トランペット)

洗足学園音楽大学音楽学部器楽科を卒業。
トランペットを太田聡、津堅直弘の両氏に師事。ブラスバンド・吹奏楽の指導法を山本武雄氏に師事。
同大学「卒業演奏会」に出演し優秀賞を受賞。
1996年「茨城県新人演奏会」オーディションに合格。同演奏会に出演し新人賞を受賞。
トランペット奏者として吹奏楽、室内楽を中心に演奏活動を行うほか、各地の演奏会にゲスト出演している。ドリーム・ブラス・クインテット主宰。また、日本では数少ないテナーホーン(アルトホルン)奏者としても演奏活動をしており、東京ブラスソサエティでソロホーン奏者を務めている。指揮・指導者としては数多くのバンド育成に携わり、後進の指導にも力を注いでいる。
2018年には埼玉県立草加高等学校吹奏楽部を指揮して、創部以来初の「東日本学校吹奏楽大会」に出場を果たし金賞受賞へと導いた。これまでに日本クラシック音楽協会、栃木県吹奏楽連盟から優秀指導者賞、埼玉県吹奏楽連盟から優秀指揮者として表彰を受ける。

東海村吹奏楽団常任指揮者、日立市民吹奏楽団音楽監督・常任指揮者を務めるほか、近年では「東京ブラスソサエティ」、「浜松ブラスバンド」を客演指揮するなど、吹奏楽・ブラスバンドの指揮・指導者としても精力的に活動を行っている。

現在、洗足学園音楽大学、埼玉県立松伏高等学校の非常勤講師。
その他、ソロ・アンサンブル・吹奏楽の各コンクールの審査員を務めている。日本ブラスバンド指導者協会理事。日本吹奏楽指導者(JBA)協会会員。

金子 敦則(トランペット)

1986年洗足学園大学音楽学部器楽科卒業。プロとして活動開始。1988・91・94・97年、横浜ブラスアンサンブルのメンバーとして、東西ドイツ、デンマークの各地にてコンサートを行い好評を博す。1989年・90年、HBTポルカバンドのメンバーとして日本人としては初めてミュンヘン(ドイツ)のオクトーバー・フェスティバルに参加。1995年よりブリティッシュ・スタイルの金管バンド「ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ」のレギュラーメンバーとして各地でコンサート活動を行う。

2013年には、大田区民ホール・アプリコ小ホールにて、ソロ・リサイタルを行う。現在、ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウのほか、ヴィットランド・ノーツ、SDGs吹奏楽団、東京ブラスソサエティ、東京ブラスプレイヤーズ、ザ・ブラス・バチルス、ブラスアンサンブル・ゼブラ、Bamboo Brass Quartette のメンバーとして、オーケストラ、吹奏楽、室内楽、ファンファーレ等、多方面にわたり演奏活動を行っている。また、若手トランペッターの育成やアマチュア・バンドの指揮、指導にも力を入れている。

トランペットを富田悌二氏、津堅直弘氏、古林幹男氏、坂井俊博氏の各氏に師事。Art Freedom Brassband(British Style Brass Band)音楽監督・常任指揮者。日本ブラスバンド指導者協会理事。大和市音楽家協会会員。日本音楽高等学校音楽科音楽コース非常勤講師。

山本 靖之(トロンボーン)

島根県出雲市出身。尚美学園短期大学音楽学科卒業。

東京芸術大学別科修了。尚美学園短期大学卒業演奏会出演。日墺文化連盟主催フレッシュコンサート2002出演オーディションを井上順平、故・岡本繁邦、萩谷克己、喜多原和人、栗田雅勝、古賀慎治、各氏に師事。

室内楽を喜多原和人氏に師事。現在オーケストラトリプティーク首席奏者。

東邦音楽大学附属高等学校、附属第二高等学校非常勤講師、山梨トロンボーン倶楽部テクニカルアドバイザーを努め、後進の指導にあたるほか、東京ウィンドシンフォニカ、東京トロンボーンアーティスツ、エレガントトロンボーントリオの各メンバーとしても活躍している。

伊勢 久視(ホルン)

北海道釧路市出身。尚美学園短期大学音楽学科卒業、尚美ミュージックカレッジ専門学校音楽社会研究コース卒業、東京藝術大学音楽学部別科修了、ウィスコンシン州立大学マディソン校音楽学部特別生に学ぶ。ホルンを、南浩之、大野良雄、澤敦、守山光三、ダグラス・ヒルの各氏に師事。

室内楽を松本煕、佐野日出男の両氏に師事。1993・95〜98・2000・01年のアジアユースオーケストラオーディションに合格し、マイロン・ブルーム、ダグラス・ヒル、マーティン・ハックルマン、トーマス・ベーコンの指導を受け、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、各国のツアーに首席で参加。

現在フリーランス奏者としてオーケストラ、室内楽、録音、指導、作編曲の活動をしている。タッドウィンドシンフォニー、ザ・ステラナイツグランドオーケストラ、アンサンブルヴェルヴ(主宰)、シエル東京室内楽団、各ホルン奏者。94年宝塚ベガ音楽コンクール室内楽部門入選。

尚美ミュージックカレッジ専門学校管弦打楽器学科非常勤講師。

国木 伸光(チューバ)

北海道生まれ。尚美ミュージックカレッジ専門学校の専門・音楽社会研究・ディプロマの各コースを卒業。

卒業演奏会に出演。卒業後フリー奏者として、オーケストラ・室内楽・ミュージカル等にて活動中。

また、スタジオ録音(TV・CM等)、各種インベント(世界都市博プレヴュー・2020東京オリンピック)をはじめとし、様々なジャンルに於いて活動している。

1996年、静岡市に於いてデュオリサイタルを行い好評を博す。1997年NHKの人気番組「おかあさんといっしょ・ファミリーコンサート」に出演。2000年韓国済州島アンサンブル・フェスティバルに招待されコンサートを行い好評を博す。また、同フェスティバルに於いて行われた国際コンクールの審査員を務める。

2007年、ヴィヴィド・ブラス・トーキョウ、タッドウィンドウシンフォニー代表、上野耕路アンサンブル、東京室内管弦楽団各メンバー。現在、聖徳大学附属中学校音楽科、聖徳大学音楽学部、尚美ミュージックカレッジ専門学校の各講師として後進の指導にもあたっている。

伊勢 友一(パーカッション)

国立音楽大学打楽器専攻卒業。打楽器を上野信一、岡田知之、中村祐子の各氏に師事。現在フリーの打楽器奏者としてクラシック現代音楽、民族音楽、ポップスとさまざまなジャンルのコンサートに出演。またアーティストのアルバム・映画、TV音楽などのレコーディング、メディアアートやモダンダンスとのコラボレーションにも参加。1997年、坂本龍一Playing the orchestra “f”、1999年坂本龍一オペラ「LIFE」にオーケストラメンバーとして参加。

2001年TBS開局50周年特別企画番組「地雷ZERO〜21世紀最初の祈り〜」において、坂本龍一氏が書き下ろしたキャンペーンソング「ZEROLANDMINE」へのレコーディング参加、同TV番組にて出演、演奏。主な参加映画音楽としては、坂本龍一氏が音楽を担当した映画「星になった少年」(2005年)、住友紀人氏が音楽を担当した映画「沈まぬ太陽」(2009年)、映画「テルマエ・ロマエ」(2012年)、中島ノブユキ氏が音楽を担当したNHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年)、NHK BS4K-8K番組「オルセー美術館」(2020年)などがある。

これまでに「Life- in the never-ending flow of time」(momonga.lab 2001)や、自主制作盤を合わせて4枚の自身のソロ打楽器CDを制作発表。

演奏活動のほか、打楽器音楽の作曲や、吹奏楽コンクール等の審査員・講師を務め、幼稚園、小・中・高校・大学、一般と幅広い世代への指導にも積極的に活動を行っている。

諸注意

※未就学児入場不可

※ザ・ヒロサワ・シティ会館には専用駐車場はございません。お車をご利用のお客様は千波公園・ザ・ヒロサワ・シティ会館前駐車場をご利用ください。

なお、駐車台数には限りがございますので、できるだけ公共交通機関の利用または乗り合いでのご来館をお願いいたします。開場時間近くなりますと、周辺道路および駐車場が大変混雑いたしますので、お時間に余裕を持ってお越しください

お問い合わせ

ザ・ヒロサワ・シティ会館 029-241-1166(電話9:00~17:00 窓口10:00~17:00)

主催

公益財団法人いばらき文化振興財団

協賛

公益財団法人げんでん ふれあい茨城財団