『公文協アートキャラバン事業 劇場へ行こう3』参加事業 WAHAHA本舗全体公演『シン・ワハハ~NEW WAHAHA~』

夢は終わらない!祭りは終わらない!ワハハは終わらない!
久本雅美・柴田理恵などWAHAHA本舗総勢30名の出演者による盛大なパフォーマンスで笑って感動できる豪華お笑いエンターテイメントが水戸に上陸!
8/6(日)
開演14:00(開場13:00)大ホール
S席/7,000円(友の会6,000円) A席/6,000円(友の会5,000円) 学生席/3,000円
※未就学児入場不可 ※学生は大学生以下
出演
WAHAHA本舗(総勢30名)
久本雅美、柴田理恵、佐藤正宏、梅垣義明、すずまさ、大久保ノブオ、タマ伸也、トニー淳、正源敬三、我善導、兵頭有紀、大窪みこえ、星川桂、矢原加奈子、犬吠埼にゃん、鈴木千琴、石原奈津美、村本准也、噛家坊、哀原友則、吉川元祥、三宅潤、杉田のぞみ、新美たま希、暉、横山裕輝、大竹弥真人 他
シン・ワハハ~NEW WAHAHA~とは「なんだ!」

今回のテーマは『アート』!
これまでにもワハハの演目には芸術的な作品も多くあるが、今回は公演自体が「アート」というテーマになる。
下品でなく芸術と言われる裸影絵や、業界でも話題になる音楽性も注目!

公演ビジュアルのメインは天才バカボンのカオルちゃん!
公演ビジュアルのメインは天才バカボンのカオルちゃん!
主宰の喰が親交の深かった、赤塚不二夫先生の「天才バカボン」から、カオルちゃんをこれまたどデカく配置!飛び出るカオルちゃんを中心に出演者が周りを囲む、これまでのワハハのイメージとはまた違う、とても印象的なビジュアル!
「天才バカボン」でもメインキャラでもない「カオルちゃん」というところがワハハらしさでもあり、なぜかものすごく馴染んでいる不思議。

『笑えるアート、笑えるパフォーマンス、笑える感動、それが「シン・ワハハ」のショービズネスである。』 主宰・喰 始
赤塚歌舞伎とは? 漁村ミューカルとは? 2代目梅ちゃん選挙とは? ワハハジュニアとは? ワハハのメインキャラクターは一体誰なんだ?
余りに多すぎる「なんだ!?」で埋め尽くされたこの「シン・ワハハ」。随時情報は開示されていくはずだが、現状は多くの謎に包まれている。
笑えるアート、笑えるパフォーマンス、笑える感動を生みだすショー。WAHAHA本舗総勢30名で作られる圧巻のショーで全ての謎が解ける!
ワハハ本舗週刊フェイクニュースも要チェック!
ワハハ本舗には全体公演専用の公式Twitterがあることをご存知だろうか。
フォロワー数100という小規模アカウント
ワハハ本舗2023年全体公演「シン・ワハハ」(@wahaha_special)/ Twitterでこんな企画が始まる。
「ワハハ本舗週刊フェイクニュース」
タイトルの通り、ワハハ本舗に関するフェイク、
つまり嘘のニュースを新聞記事に似せて発信していくのだ。
「梅垣引退」や「柴田ひとり忠臣蔵四十七士に挑戦」など、印象的なタイトルで話題になる、はずだ。
何度も言っているが、これらは全て嘘のニュースである。しかし、どこか信じられるような、本当は嘘でないのではないかと疑ってしまうような内容に、ファンもたのしんでくれるに違いない!
もしかしたら、この中から本当のニュースになるものがあるかもしれない・・
諸注意
※未就学児入場不可
※ザ・ヒロサワ・シティ会館には専用駐車場はございません。お車をご利用のお客様は千波公園・ザ・ヒロサワ・シティ会館前駐車場をご利用ください。
なお、駐車台数には限りがございますので、できるだけ公共交通機関の利用または乗り合いでのご来館をお願いいたします。開場時間近くなりますと、周辺道路および駐車場が大変混雑いたしますので、お時間に余裕を持ってお越しください
チケットのお問い合わせ
ザ・ヒロサワ・シティ会館 029-241-1166(電話9:00~17:00 窓口10:00~17:00)
主催
公益財団法人いばらき文化振興財団 / 公益社団法人全国公立文化施設協会
後援
TBSラジオ / 茨城県演劇連盟
企画制作
WAHAHA本舗
構成・演出
喰 始
宣伝協力
桂花
応援
相模ゴム工業株式会社
シン協力
SEINAN
協力
合同会社A-ZO Jaya / 劇団むう
チラシ製作スタッフ
チラシデザイン:MIKE SMITH[LOVE SMITH]/ 写真:加藤孝 / ソフビフィギュア協力(株)アート・ストーム ©Fujio Akatsuka
助成:

文化庁文化芸術振興費補助金
(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2))
独立行政法人日本芸術文化振興会