9月19日(月・祝) 大ホール 14:00開演(13:00開場)
全席指定 S席5,000円(友の会4,700円)
日本の〈和〉の世界をテーマに、各界の次世代を担う若きパフォーマーたちが集結し、若者らしい斬新な発想と演出で、日本の良さを再発見していくエンターテインメントショーが、ここに開幕! 日本舞踊をはじめ民謡、三味線、和太鼓、大衆演劇、さらには和洋のコラボレーションまで、日本が誇る伝統文化の粋を、斬新かつダイナミックな演出で、皆様へお届けいたします。魅せます!歌います!踊ります!そして心に響かせます!まさに和の創作フルコース!皆様、是非ご堪能あれ!
◆花園直道(はなぞの なおみち):日本舞踊家。幼い頃より古典舞踊を坂東流で学び、坂東三津五郎から名取(坂東蔦之龍)を授かる。その後、同世代の若い人たちに古典舞踊の魅力を伝えたいと、自ら「邪派新姿(ジャパニーズ)」と名付けた新しい舞踊パフォーマンス「スーパー日舞」を確立。今では、3日間で約50万人を動員する、アジア最大級の日本イベント「ジャパンエキスポ」に3年連続出場(2016~2018年)を果たすなど、海外でも人気が広がっている。国内ではデヴィ夫人を始め、川中美幸、キム・ヨンジャ、桂由美など数多くの著名人から支持を集めている。いま注目の若手パフォーマーの一人。2021年4月、角田信朗とコラボレーション曲『希望の詩~立ち上がれニッポン』リリース。
じょんからロック、南部俵積み唄、イヨマンテの夜、遥かな人よ、希望の詩~立ち上がれニッポン、津軽三味線曲弾き、他
※※未就学児の入場不可
※100%で開催
※公演当日はマスクの着用、入場時の消毒・検温にご協力お願いいたします。
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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
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