37年ぶりに行われた、三代同時襲名を経て、 高評の演目で公文協中央コースにお目見えします。
どなたさまも、お見逃し無く!

 

一、襲名披露 口 上
二、菅原伝授手習鑑
・・・・・・加茂堤
・・・・・・車 引
三、奴道成寺

■□■ 公演日時・会場 ■□■
2019年4月7日(日) 13:00開演
茨城県立県民文化センター・大ホール

■□■ 出演 ■□■
松本幸四郎改め二代目松本白鸚
市川染五郎改め十代目松本幸四郎
中村梅玉
市川高麗蔵
大谷廣太郎
松本錦吾
澤村宗之助

■□■ 料金 ■□■
S席  7,000円(6,300円)
A席  5,500円(5,000円)
大学生以下入場料金割引 A席 1,000円
※( )内県民文化センター友の会料金
※大学生以下料金チケットは、県民文化センターのみの取扱い
※未就学児入場不可、託児サービスあり

※同時解説イヤホンガイド

公演日時 S席 A席
4月7日(日)
13:00開演
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◎:空席あり △:残席わずか ☓:取扱分終了 -:取扱なし

■□■ あらすじとみどころ ■□■
一、口上
裃姿の俳優が舞台に並び、皆様に二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎の襲名披露のご挨拶を申し上げる華やかな一幕です。
二、菅原伝授手習鑑
歌舞伎の三大名作の一つである『菅原伝授手習鑑』は、菅原道真の伝記を中心とした時代物で、道真
(菅丞相)に仕える白太夫の三つ子である松王丸、梅王丸、桜丸が活躍します。この三兄弟が朝廷の
権力争いの波に巻き込まれて敵味方に別れた末、それぞれの悲劇に見舞われます。
加茂堤で、帝の弟の斎世親王に仕える舎人の桜丸(梅玉)が妻の八重(高麗蔵)と共に、親王(宗之助)
と菅丞相の養女の苅屋姫の恋仲を取り持ち、二人は逢瀬を楽しんでいます。そこへ菅丞相と対立する
左大臣藤原時平の家臣が登場し、親王と苅屋姫は恋仲を隠すために出奔します。菅丞相は、これが原因
となって、時平の譫言により、流罪となります。
吉田神社にて、菅丞相に仕える梅王丸(幸四郎)と菅丞相の流罪の原因を作った桜丸が互いの境遇を嘆く
中、時平(錦吾)の参詣の話を耳にし、行く手を阻みます。そして、これを制する時平の舎人の松王丸
(白鸚)や杉王丸(廣太郎)と争います。やがて、壊れた牛車から現れた時平を成敗しようと息巻く梅王丸と桜丸でしたが、逆にその威勢に身が竦んでしまいます。
『加茂堤』では、斎世親王と苅屋姫の淡い恋や、桜丸と八重夫婦の瑞々しい様子を描く牧歌的な風情に包まれた前半から、二人を探す敵方の登場により緊迫感溢れる後半へと緩急ある展開がみどころとなります。『車引』では、松王丸と梅王丸の勇壮な荒事、桜丸の柔らかな和事、三兄弟の隈取に時平の公家荒の隈といった独特の化粧など、歌舞伎の醍醐味を満喫できる華やかな一幕をお楽しみください。
三、奴道成寺
紀州の道成寺で行われる鐘供養に現れたのは、白拍子花子(幸四郎)。舞を奉納する花子ですが、その内に烏帽子が外れて、狂言師の左近が変装していたことがわかります。所化の勧めに応じて、鮮やかな踊りを披露する左近ですが、やがて鐘への執着を見せて、鐘に上がって周囲を睨みつけるのでした。
歌舞伎舞踊の大曲『娘道成寺』の立役版と言われる『奴道成寺』。冒頭、白拍子花子の姿で淑やかに踊りながらも、途中で狂言師であることを見破られてからの左近の舞踊が眼目です。特に「恋の手習い」では、おかめ、大尽、ひょっとこの三つの面を次々と取り替えて、巧みに踊り分けるクドキがみどころです。舞踊の面白さをご堪能ください。

■□■ 託児サービス ■□■
託児サービスあり.1,000円(税込)
4月2日(火)までに予約してください。

■□■ チケットの予約・お問合せ ■□■
■茨城県立県民文化センター 029-241-1166
■水戸京成百貨店 029-221-2741
■チケットWeb松竹 https://www1.ticket-web-shochiku.com/t/