オペラはどうして素晴らしい?

      知って、聴いて、魅力に迫る

 “オペラがわかる”お話しとコンサート

        絢爛なオペラのおもしろさが実感できる2日間

               チケット発売中!

オペラは歌手・オーケストラ・舞台スタッフなど、多くの芸術家が織りなす絢爛な総合芸術です。

これまで世界中のオペラ劇場を巡り、生きたオペラを伝える講座を
数多く開催してきた臼井英男氏のお話しと、
茨城県内の名手たちによるコンサートの二部構成。
オペラの魅力をひも解くお話と演奏で、イタリア・オペラの世界に迫ります。

※会場では、入場時の消毒・検温・マスクの着用など新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いします。

 

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■第1回 公演日時
2020年11月5日(火) 13:30開演(12:30開場)
ザ・ヒロサワ・シティ会館 小ホール TEL.029-241-1166

内容

イタリア・オペラについて声種のことなどをまじえながらのお話と、オペラアリアをソロや二重唱で披露します。

☆ドニゼッティ:オペラ《愛の妙薬》

  1. “何て可愛いのだろう
  2. “ラララ”
  3. “人知れぬ涙”
  4. “ 受け取って“

☆プッチーニ:オペラ《ラ・ボエーム》

  1. “冷たき手”
  2. “麗しの乙女”

※曲目は変更になる場合がございます

出演者

宍戸茉莉衣(ソプラノ)、相山潤平(テノール)、中村文美(ピアノ)

 

■第2回 公演日時
2020年11月24日(火) 13:30開演(12:30開場)
ザ・ヒロサワ・シティ会館 小ホール TEL.029-241-1166

内容

☆ヴェルディ:オペラ《アイーダ》
解説と抜粋での演奏をお送りします。

出演者

川上茉梨絵(ソプラノ)、菊池有里子(メゾ・ソプラノ)、髙梨英次郎(テノール)、小菅綾(ピアノ)

各回料金【全席指定】
一般 1,500円(友の会・無料Web会員 1,400円)
2日間共通券 2,700円

※3歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください。

 

 

出演者 ~第1回~

ソプラノ 宍戸 茉莉衣(ししど まりえ)
福島県出身。江戸川学園取手高校、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。二期会オペラ研修所第58期マスタークラス修了。これまでにオペラ『フィガロの結婚』スザンナ役、『コジ・ファン・トゥッテ』フィオルディリージ役、『魔笛』パミーナ、侍女Ⅰ及び童子Ⅰ役、『奥様女中』セルピーナ役、『こうもり』アデーレ役等を演じ、東京二期会オペラ劇場《二期会名作オペラ祭》『フィガロの結婚』(宮本亜門演出)花娘Ⅱ役にて二期会オペラデビュー。また、宗教曲の分野では、シューベルト作曲『ミサ曲第2番ト長調』、モーツァルト作曲『レクイエム』のソプラノソリストを務める。茨城県立県民文化センターのニューイヤーオペラガラコンサートや、第22回茨城の名手名歌手コンサート、日立シビックセンターの第20回ニューイヤーオペラコンサートなど、茨城県内の演奏会にも多数出演。2012年10月・2017年7月には地元龍ヶ崎にてリサイタルを開催し、いずれも好評を博す。茨城県民コンサート(Ⅰ)にて奨励賞を受賞。二期会会員。

 

テノール 相山 潤平(あいやま じゅんぺい)
日立市出身。国立音楽大学音楽学部声楽学科首席卒業、矢田部賞受賞。同大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。第74回読売新聞新人演奏会出演。二期会オペラ研修所第60期マスタークラス修了、修了時に優秀賞受賞。2006年よりイタリア留学、ミラノ市立音楽院オペラコース修了。第36回イタリア声楽コンコルソ入選、リッソーネ市第2回国際オペラコンクール最優秀テノール賞受賞。ミラノにてプッチーニ「ラ・ボエーム」ロドルフォ役でデビュー、以降ドニゼッティ「愛の妙薬」ネモリーノ役、同「ランメルモールのルチア」エドガルド役など幅広く出演。またモーツァルト「レクイエム」やロッシーニ「スターバト・マーテル」等のコンサートソリストとしても活動。常磐ひたちメンネルコール指揮者、日立市こどもオペラ講師。二期会会員。

 

ピアノ 中村 文美(なかむら あやみ)
東京音楽大学音楽学部器楽専攻ピアノ科卒業。サイ・イエングアン(崔岩光)【ベスト・オブ・サイ・イエングアン】レコーディング参加、2007年パヴァロッティ追悼公演ガラコンサート、2008年G20洞爺湖サミット閣僚環境会議、ブルガリアの歌姫アナ・ヴェレヴァ来日公演、ながさき音楽祭、WHO国際大会、アンゴラ大使館レセプション、鳥取県米子市『音楽熟成協会』全国大会、2009年崔岩光日本デビュー20周年記念公演、長崎グラバー邸コンサート、鎌倉ユネスコ20周年創立記念公演、全国の東武ホテルディナーショーなど多種多彩な公演に出演している。「ラ・ボエーム」「ディドとエネアス」「椿姫」「リゴレット」「蝶々夫人」「ドン・ジョヴァンニ」「ドン・パスクワーレ」「愛の妙薬」「イル・トロヴァトーレ」「仮面舞踏会」「トスカ」等数多くのオペラ公演で伴奏を務める。声楽、オペラだけでなく、器楽、合唱でも様々なコンサートに出演。2004年より毎年企画演出出演している法栄寺新春コンサートは今年で16回目。
現在、柏市民合唱団、女声合唱団布佐ポピーズ、流山美しが丘女声合唱団、コーロ・エースピアニスト、松戸学院講師。

 

出演者 ~第2回~

ソプラノ 川上 茉梨絵(かわかみ まりえ)
大洗町出身。茨城県水戸第三高等学校音楽科を卒業後、東京藝術大学音楽学部声楽科を首席にて卒業。同大学院修士課程音楽研究科声楽(オペラ)専攻修了。
高校時に「茨城の名手・名歌手たち第16回」に声楽部門最年少でオーディションに合格。「第59回全日本学生音楽コンクール」声楽・高校生の部で東京大会第3位に入賞。大学部卒業時に大賀典雄賞、松田トシ賞、アカンサス賞、同声会賞を受賞。学部首席卒業の栄誉として、皇居・桃華楽堂における宮内庁主催御前演奏会に出演。第80回読売新人演奏会に出演。
2012年、藝大オペラ第58回定期公演において高関健指揮、粟國淳演出の「ドン・ジョヴァンニ」のツェルリーナ役でオペラデビュー。同年、横浜みなとみらいホール主催のオペラ公演「ヘンゼルとグレーテル」のグレーテル役、翌年、藝大オペラ第59回定期公演、チマローザ作曲「秘密の結婚」エリゼッタ役を演じる。また、文化庁文化芸術推進事業、新国立劇場特別公演にも同作品でエリゼッタ役を演じる。ベートーヴェン《第九》、ハイドン《ハルモニーミサ》のソリストを務める他、2013年には茨城県ひたちなか市にて茨城県同声会主催による初の「ソプラノソロリサイタル」を行う。
又、茨城県での音楽活動にも力を入れており、2014年には茨城県大洗町政60周年記念式典にて、芸術部門で感謝状を授与される。その後 ドイツに渡り、シュトゥットガルト音楽演劇大学の別科を修了。留学中はドイツ国内の教会でミサのソリストを務める。2016年夏にはウィーン国立音楽大学主催のオーディションによるisaオペラマスタークラスに合格。2018年1月に完全帰国し、現在は茨城県や都内を中心に活動している。
及川音楽事務所「第43回新人オーディション」にて最優秀新人賞第一位。
これまでに日比啓子、紙谷弘子、吉原輝、若槻量子、クラウディア・ヴィスカ、ロベルト・ベアヴァルトの各氏に師事。及川音楽事務所所属。現在、水戸第三高等学校音楽科非常勤講師。かわまた楽器音楽教室声楽講師。

 

メゾ・ソプラノ 菊池 有里子(きくち ゆりこ)
メゾ・ソプラノ。茨城大学人文学部、東京藝術大学声楽科卒業。
声楽を、東學、永井和子、小林久美惠の各氏に師事。2019年にD.Theodossiou氏のマスタークラスを受講。
これまでオペラでは『カヴァレリア・ルスティカーナ』サントゥッツァ役、『リゴレット』マッダレーナ役、『ジャンニ・スキッキ』ツィータ役、『外套』フルーゴラ役、『フィガロの結婚』ケルビーノ役、『カルメン』のカルメン役、『アイーダ』のアムネリス役、『仮面舞踏会』のウルリカ役等に出演。宗教曲では、ヘンデル『メサイア』、バッハ『昇天祭オラトリオ』、サン=サーンス『クリスマスオラトリオ』、ヴィヴァディ『グローリア』、モーツァルト『戴冠ミサ』等でアルトソロを務める。

 

テノール 高梨 英次郎(たかなし えいじろう)
千葉県市川市出身。日本大学芸術学部音楽学科声楽コースを首席で卒業、学部長賞受賞。東京芸術大学大学院修士課程オペラ科修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。二期会新進声楽家の夕べなどの演奏会に出演。
第9回日本演奏家コンクール声楽部門第1位。第39回イタリア声楽コンコルソ入選。ミラノで研鑽を積む。ノヴァーラ市大聖堂でのモーツァルト「レクイエム」ソロなど、イタリア各地で演奏会に出演。
オペラは「ラ・ボエーム」ロドルフォ、「カルメン」ドン・ホセ、レメンダード、「マクベス」マクダフ、「コジ・ファン・トゥッテ」フェルランド、「ランメルモールのルチア」エドガルド、「椿姫」アルフレード、「愛の妙薬」ネモリーノ、「こうもり」アルフレード、アイゼンシュタイン、「メリー・ウィドウ」カミーユ、「夕鶴」与ひょう、「カヴァレリア・ルスティカーナ」トゥリッドゥ、二期会ニューウェーブオペラ「ウリッセの帰還」アンフィーノモ、芸大オペラ定期「イル・カンピエッロ」ゾルゼート、二期会「トスカ」スポレッタ、東京・春・音楽祭「ローエングリン」貴族役などで出演。またカヴァーキャストとして、セイジ・オザワ・松本フェスティバル「ジャンニ・スキッキ」ゲラルド役や、小澤征爾音楽塾「カルメン」レメンダード役を務める。コンサートでは上記モーツァルトの「レクイエム」の他に、ベートーヴェン「第九」のソリストを国内各地や、シンガポールで務める。声楽を佐藤一昭、市原多朗、A.ロフォレーゼ各氏に師事。東京二期会会員。

 

ピアノ 小管 綾(こすげ あや)
東京都出身。3歳よりピアノを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院音楽研究科器楽科修士課程修了。 2000年PTNAピアノコンペティション全国大会ベスト12賞。日本ピアノ教育連盟オーディション、フレッシュコンサート出演。洗足学園音輪会コンクール第一位。2002年日本演奏家コンクール中学の部第二位。2003年YBP国際音楽コンクール芸術賞。2007年やちよ音楽コンクール入選。2009年第6回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門最高位。2011年、2012年東日本大震災復興支援のためのチャリティーコンサートを開催。ヨーロッパでの講習会に多数参加。2015年水戸にてソロリサイタルを開催。2017年公益財団法人光山文化財団より助成金を受け、水戸・川越にてベビーとママのためのコンサート、小菅綾(ピアノ)&元木智子(ホルン)ジョイント・リサイタルを開催。2018年ひたちなかにて川上茉梨絵・小菅綾 ジョイントリサイタルを開催。2019年水戸奏楽堂サロンコンサート~新進若手音楽家シリーズVol.4~に出演。これまでにピアノを、中下千夏、佐々木恵子、碓井俊樹、エヴァ・ポブウォッカ、秦はるひの各氏に、ソルフェージュを佐々木邦雄氏に、室内楽を漆原朝子、ヴァディム・サハロフ、松本和将の各氏に、ピアノデュオを藤井隆史氏に師事。現在、水戸第三高等学校音楽科非常勤講師。ひたちなか市にて小菅綾ピアノ教室を主宰。